見上げる空は見慣れた夏の色
不思議な予感 胸にすべりこむ
例えばあの日 置き忘れたままの
紙飛行機が空を仰ぐように
夢を重ねた翼に触れた風が今
また次の夢を見るBrand-New way
どこまでも駆けるこの自転車で(Every day we Soar)
昨日の答えの続き探しに(Open the new Wind)
言葉にならない気持ちなら一緒に
風に乗せて飛ばそう あの丘で
夕陽にいつも口ずさんだメロディ
流れる時が奏でるハーモニー
たとえばいつか こぼれる涙にも
優しい今日の風が届くように
一人綴った日記も
白紙のベージに
それぞれの夢のせてBrand-New world
秘密基地の鍵は胸の中に(Simple way we know)
色褪せない光 灯し続ける(Summer-Time of life)
風車の代わりに秒針を回して
雲を抜けて進もう その先へ
どこまでも駆けるこの自転車で(Every day we Soar)
明日のバズルの雲間を見つけに(Open the new Wind)
言葉にならない気持ちでもかまわない
風を受けてとばそう あの丘へ
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